『市民の意見』NO.191「ウクライナ戦争の根本問題」流山市議阿部治正さんより
2020、ウクライナ政権が英国の入れ智慧で、労働者の非正規化を狙う「労働奴隷制法」を議会に提出。
2022、ゼレンスキー政権がこの戦争中に同法を強行可決。
・イタリアの労働組合はウクライナへの武器輸送に反対。
・英国ユニゾン労組(公共サービス労働者)声明「国境を越えた労働者間の団結構築を支持する。ウクライナとロシアの労働者は共通の利益を持っている。ロシア軍を含む反戦運動の構築を支持する。ウクライナの労働者がゼレンスキー政権から独立し独自の組織を構築して行動することを支援する。」
こうして支配層の戦意を鈍らせ和平に導くことができる。
この戦争は支配層間の戦争であり、労働者の戦争ではない。
0 件のコメント:
コメントを投稿