新聞を読んで 20230518 金
群馬県昭和町の冨塚基輔町長65が、部下に自身の後援会のHPを作らせ、発覚したら、「心配をかけ」申し訳ない、今後「疑念を持たれないように」うまくやるとのこと。心配などしていない。「今後は自費でHPを作る」と言えないのか。
維新議員語録
・「北方領土返還は戦争するしかない」
・「日本には韓国人売春婦がうようよいる」
維新が梅村みずほ参院法務委員を更迭。音喜多駿「党の考えに反する。」前言「間違っていない」との整合性は。それでも梅村みずほは大声で「支援団体をつぶさにチェックする必要がある。」「撤回しない」「臆測でもデマでもない」本当か。「支援団体による仮病そそのかしの事実はないが、可能性は否定できない」なんて狂信の押し付けである。
明治神宮外苑アセス審議会会長で明治大学名誉教授の柳憲一郎「イコモス指摘の虚偽や誤りは三井財閥案にはなかった。」
LGBTQ「理解増進」法自民修正案問題
れいわは差別解消法を求めている。
維新・国民は態度を表明せず。
震災税の軍事税転用法案に関する鈴木俊一財務相不信任案(立民提出)に共産は賛成、れいわは1人が賛成、2人が棄権。不信任と言いつつ立民は採決に合意。
れいわ大石晃子の「岸田NO!」や櫛淵万里の「与野党茶番!」などのビラまきは表現の自由ではないのか。それがどうして「秩序」騒乱罪や懲罰問題(山口俊一)となるのか。不当、徹底抗戦だ。
自衛隊病院がウクライナ負傷兵2人の治療を受け入れる。治療・渡航費400万円を税金で負担。
歌舞伎俳優・市川猿之助(喜熨斗孝彦47)が、共演者やスタッフにセクハラ・パワハラ。
誰かの襲撃か。父母死亡。本人は重症か。
核爆弾のボタンを携帯して広島に入ったバイデンもオバマも原爆投下に謝罪しない。バイデンは「意思表示せず」ただ原爆資料館の敷地に行くだけ。
緊急事態憲法改正口実の参院70日説は解散・選挙・召集までの70日間が根拠なのだが、
・長谷部恭男「参院は緊急時には、最大70日に縛られる必要はない。70日は平時に、従前の政権の居座りを防ぐためのものにすぎない。」
・大石真「選挙ができないときの参院の緊急集会は『類推解釈』によって可能だが、70日間をはるかに越えることは不当である。」
統一教会の幹部2名が元信者の高齢者に「被害を受けたと思っていない」「教会のおかげ」などと書かれた書面への署名・押印を強要し、弁護士の解任を迫っていた。
教団は
・本部自らの責任を回避して「各地の信徒会」が対応するとし、
・献金記録の開示に応じていない。
ピタを首班とするタイ民主派は、現在下院(500人)で8党313議席だが、旧与党の民主党25議席と、親軍の上院(250人)の切り崩し(既に16人がピタ支援を示唆。しかし60%の150人は親軍派)が焦点となりそうだ。首相を手にできる376票に届くか。(計算313+25+16=354)
バイデンは死刑廃止を唱えている。
車で自転車道に突っ込み8人を死亡させたウズベク出身のISシンパのサイフロ・サイポフ35「法廷はイスラム教徒の血と涙で満たされるだろう」に終身刑。
尹錫悦が光州事件追悼式典に2年連続で出席。「(光州事件の)五月精神は自由民主主義憲法の精神である。」とのことだが、現在、共に民主党は光州事件を憲法前文に書くことを求め、国民の力はそれに難色。
中国の李輝特別代表が、ウクライナのクレバ外相に「ウクライナに支援を続ける」「早期停戦、平和回復、人道緩和」
新宿でデモ「NO G7 NO WAR 即時停戦を働きかけろ」「米中対立をやめろ」
「基地・軍隊を許さない行動をする女たちの会」共同代表の高里鈴83が、沖縄から広島集会に参加した。
西田昌司はヘイト「解消法」でも「禁止」を避けた。
小栗上野介1827—68に関する
・講演会5/21, 10am—倉渕小学校、風刺画若林(松)悠「風刺画から見た幕末維新」
・東善寺1:30pm—マンドリン演奏、遣米使節団関連の展示(5月末まで)
坂田雅子75ベトナム枯葉剤被害映画「失われた時の中で」5/28, 10:30am--, 1:30pm--水上町カルチャーセンター 1000円
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