新聞を読んで 20230130 月
ミャンマー少数民族にも国軍側がいる。
・ミャンマー北東部シャン州のワ州自治管区のUWSAワ州連合軍(1989年設立)は国軍に融和的。しかし民主派と両天秤にかけているようだ。
・シュエコッコ(地名)のカレン人のBGF国境警備隊も国軍側と言われるが、独立性もある。反国軍のカレン民族解放軍KNLAから分離した。
カレン民族同盟KNUは反国軍で、その軍事部門がカレン民族解放軍KNLA
・公明・石井啓一・幹事長が少子化対策(児童手当)財源として、「税金の代わりに」社会保険料(=税金と全く変わらない)を提起。
・それに対して岡田克也は年金、医療、介護などの保険料の横流しは全く納得できないとする。まさに横流し。
・そして岡田克也は、少子化の原因は非正規雇用の増加にある。自民党の労働法制の規制緩和が原因。
・茂木敏充が児童手当の所得制限(バラマキ発言)を反省。
中国が日本人へのビザ発給を再開した。
アフガンのタリバンが、女子の私大受験を禁止し、女子の大学教育を無期限停止。
女子教育は小学校だけになった。
2022年12月、公私立大学での女子教育を停止していた。
別学狙い、それとも女子蔑視か。理由は明らかにしない。
死の商人ロッキード・マーティン社がウクライナ向け戦闘機F16の増産準備中。
0 件のコメント:
コメントを投稿