新聞を読んで 20230103 火
多摩地域(立川・国分寺など)で15年前からPFASの濃度が高くなり、井戸水からの取水を停止。11の浄水場の34本/278本。高濃度でも薄めて利用継続とのこと。
発生源は長年多量に垂れ流したと英人記者が報道した米軍横田基地らしいのだが、地位協定を口実に調査させない。
「多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会」
府中武蔵台では2006年、86ナノグラム/水1L
血液中のドイツの基準は、
PFOS 20ナノグラム/ml
PFOA 10ナノグラム/ml
「リキタス」は政策案決定前に市民の意見を募集。埼玉県横瀬町、府中市、加古川市で実施。
パブリックコメントは政策案決定後に意見を募集。
どちらがより民主的か。
中国コロナ対策 最後は「団結」を強要。
ブラジル ボルソナロはルラ大統領を認めず、ルラ政権に対抗するように支持者に呼びかけ、大統領就任式に欠席し、米に旅行。
ルラ政権はコロナ対策で前政権を処罰するつもり。前政権の銃規制緩和策も撤回。
統一教会幹部が地下に隠れて(自民の)地方議員を全国から集め、多様性を排除する家族条例を県・市議会で作成するよう指南していたようだ。「同性パートナーシップ制度や夫婦別姓、こども基本法は問題だ。」
東京のホテルや議員会館に全国の県議会議員を集めて条例作成を指南していた。
「全国地方議員研修会」を2015年以降ほぼ毎年開催。教団幹部が毎年地方議員200人に参加を勧誘していた。中には信者議員(静岡県議)も。講師は教団幹部。自民の国会議員も講演。
福井、茨城、熊本、和歌山、富山、群馬、滋賀、静岡、北海道、…
教団は、教団が用意した資料の代金支払いに対して、「一時的な受付窓口」として「口座をお貸しした」とし、「非公開だから内容は答えられない」
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