新聞を読んで 20230112 木
日記 今日は朝の散歩をやめた。昨日の頻脈は8時間(8am—4pm)続いた。最悪。西片貝5-19-20の児童公園近くの病院(わかまつ循環器内科医院)が親切で評判がいいらしい。しかし混んでいるようだ。
ゴミ拾いもあまり真剣にならないように範囲を狭め、あまり気にしないようにしよう。
群馬県心臓血管センターの医師の言では、電話ではっきり確認できなかったが、頻脈を抑える薬はあるが、それを飲むにはおそらく副作用を抑えるための血液をサラサラにする薬を飲んでいなければならないようだ。また病院にかかればそれで「終わりだ」と意味の分からないことを言っていた。
頻脈をもとに戻すには、息を殺すとか、あれこれしようと焦らずに、仰向けに寝ているのが一番のようだ。
共同親権パブコメ
自民(柴山昌彦)が、審議会の了承も得ずに、法務省の名を語り、パブリックコメントに共同親権推進側の間違ったメッセージを書き入れ、民意を誘導しようとしている。
現在でも離婚していても子どもに会える(世話の分担)状態であるのに、全く会えなくなるようなことを書いているようだ。
東京新聞「中国のゼロコロナ政策の崩壊」(民意による方針の転換)「各国」(米など西側諸国)は中国からの入国検査強化とビザ制限を「余儀なくされた」は、誤報ではないか。
韓国 中国からの入国検査強化は「科学的」「客観的」な措置とのことだが、説明してもらいたい。なぜ感染者数の増加がコロナの毒性増大と関係あるのか。
徴用工公開討論会の資料が会直前になっても公開されない。三菱関連原告団は討論会に不参加。日本製鉄関連原告団は政府案の問題点を指摘するためとして参加。
同討論会は韓国外務省と韓日議員連盟共催から外務省と国民の力トップ(鄭鎮碩・同議連会長)との共催に変更。
地方公務員の1.2%、3万8千人が、コロナ業務増でか、心の不調で病気休暇・休職。「分限処分」で免職も。
英軍の日本周辺への武器持ちこみを可能にする「円滑化」に調印。
スナク「これはインド太平洋への英軍の関与を強化し、」「(ロシアに対する軍事同盟である)日英同盟以来の快挙(最重要)」
仏の最低年金額は、年金支給開始時期を62歳から64歳に引き上げる案では、現行月15.6万円から17万円へ。フランスの年金額は高い。ルペンもこの案に対して、労組や左派野党と共に反対し、民衆も68%が反対している。
米下院が「中国共産党の戦略的競争に関する特別委員会」の設置案を可決。賛成365、反対65
米民主党も反中国勢力(146人)が多い。反中国に反対する民主党議員はわずか65。
やたらと「共産党」と言い募る。
マッカーシー議長「中国共産党を信用する時代は終わったという認識は超党派で共有されている」
ギャラガー「(世界における)米国の指導的地位を損なおうとする共産党の戦略を白日の下にさらす」
ギャラガーは元海兵隊将校で同特別委員会の委員長。
バイデン所有の機密文書2013-2016に、ウクライナ、イラン、英国に関する情報機関(スパイ)のメモと説明資料。米によるウクライナ関与の歴史は10年前から明白。
2022.11.2に同文書が発見されたが、バイデンはそれを公表しなかった。中間選挙11/8前である。
バイデン「文書が見つかって驚いた」というのは大うそ。
ロシアのワグネル囚人特別軍がウクライナ東部ソレダルを制圧。死を恐れぬ囚人を盾にしているようだ。
米軍飛行機の発着訓練用馬毛島基地建設を防衛省が本日着工とのことだが、環境アセス終了前に外周道路や港の浚渫工事はすでに進めていた。
種子島漁協に22億円。
鹿児島県知事・塩田康一、八坂俊輔・西之表市長、西之表市議会は「国」に平伏。
八坂市長に対するリコール運動も必要数に届かなかった。
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