新聞を読んで 20230109 月
下高井戸児童館廃止(再編)阻止(見直し)を公約し当選した区長(岸本聡子)が児童館を廃止。
二人の市民が署名活動(2400筆)し、区に要望書を提出。
「子ども」名目の軍事費財源
立民・泉健太 少子化対策と軍事費とが連動した同じ財布であることを知っているはずなのに、国債発行を提案。
岸田の子ども対策は言葉だけの大風呂敷に過ぎず、詳細な計画があっての提案ではなかった。「計画策定後財源を議論する。」
玉木雄一郎も「子ども対策」国債発行だそうだ。それにご丁寧に「教育」を冠し、「教育国債」
コロナ死者数がうなぎ上り
中国は海外への団体旅行停止措置を撤廃していない。
河野俊嗣・宮崎県知事は、一新聞社(宮崎日日新聞)に虚偽報道掲載を断られてから初めて自身のSNSを修正し、「初詣しました」と追記したらしい。張本人は部下の県職員ではなくこの男か。宮崎の他の新聞社は県による虚偽報道掲載要請に応じたらく、恐ろしいことだ。
それでいて河野は部下職員二人に厳重注意処分だそうだ。河野は自身の嘘つきと共に、自身が決裁したにもかかわらず部下を処分した不当性でも二重に処分されるべきではないか。
同僚がパワハラ 「ベトナムへ帰れ」と胸ぐらをつかむ。恒常的な長時間労働。
退職を希望したら、「100万円払え」と社長(横浜の建設測量・川久保企画)に言われた。
その後口頭合意(貸付金=就労準備費用返還)を根拠に86万円払えと提訴された。
ベトナム人29は110万円の損害賠償訴訟を起こした。
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