新聞を読んで 20230108 日
WHOも中国からの入国制限をする欧米寄り。「中国のコロナデータは少ない」
中国のコロナは毒性が強いのか。米国では、より感染力の強い新型XBB.1.5が生まれたとのことだが。
日米(覚書に署名)が中国敵視・経済排除を強めている。「人権」を名目に、原材料(LNG)、部品、サイバー、IoT「認証」制度、政府ソフトに「安全基準」等々。他国にも拡大とのこと。ブロック化の拡大か。米はすでに新疆産物品輸入を禁止している。
マッカーシーにトランプ派が条件をつけて、下院議長に選出。
・政治資金の使途限定(反トランプ派に資金援助しないことか)
・トランプ派に委員長ポスト
・議長解任規則制定
今後の懸念
・トランプ派が、米政府の借入金上限の引き上げに反対して、政府の手元資金を枯渇させる。
・米第一主義に基づきウクライナから手を引く。
県も国からの文書・文書(行政計画)作成を求められ、本来の仕事ができない。
日本世論調査会 札幌五輪 賛成57%、反対42%
イラン 反スカーフデモで民兵バシジ隊員を殺害したことに対して、さらに2人に死刑執行。
ミャンマー刑務所 賄賂で携帯所持可とのことだが、携帯取り上げ後に拷問。パテイン刑務所で暴動が発生し、1人が発砲or殴打で死亡。
中国がアフガンのアムダリヤ盆地の油田開発で契約。
ロシアも油田開発支援を表明している。
千葉の学校から全国へ。校則をネットでリアルタイムに公開。英訳して各国(国連も?)に提出予定。
スクール・ルールズ・データベース 植山良39
2022年8月、文科省が「時代の変化」を踏まえて、校則見直しを指示。
2021年度、東京都教委が都立高校に校則見直しを指示。
・下着の色規程廃止
・黒髪染色強制廃止。
・頭髪「ツーブロック」禁止を廃止。
2021年度、埼玉県教委も
・頭髪地毛証明書廃止。
・下着の色と柄の規程廃止。
学校が「荒れる」と心配とのことだが、「荒れる」のではなく、個性が伸長することを「荒れる」と誤解しているのでは。上(教員)からの命令に対して統制のとれた一律的教育方法を良しとする考え方を変える必要があるのでは。
アルバイト禁止、旅行での保護者同伴条件、校内飲食時間制限、頭髪加工禁止、スカートの下にジャージ禁止、ベルトは一つ穴、違反は卒業まで学校預かり、…
国会議員 政治活動時に危害経験75人 女性議員や野党議員の方が30%超多い。
殴られた、蹴られた、唾を吐かれた、傘で突かれた、石を投げられた、ぶつかられそうになった、ストーカー被害、「殺してやる」という暴言、宣伝カーによじ登る、ピストルで撃つしぐさをされた、…
法務省 死刑執行方法に関する情報は「厳粛だから」公開しない。なぜ?
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