新聞を読んで 20220408 金
「文通費」の名称を「調査研究広報滞在費」に変更して忘却を待つのか。
・選挙目的の目的外使用を合法化
・使途の公開や返還を先送り
・「広報や国民との交流」で居酒屋での飲食にも使用可。
自公・立民・維新・国民が賛成。共産は反対。
小学生の訴え。10人に1人(7%)がヤングケアラー
「宿題やってこなかったのではなく、弟や妹の面倒を見ていたのだ。」
「たまには褒めてもらいたい。」
「パニックになった時連絡先が欲しい。」
「頼れる人が欲しい。」
「制服や靴を買う金がない。」
「母が病院に行けない。」
ゼレンスキーが提案する安全保障の枠組
国連安保理常任理事国や欧米諸国が担保する。
ロシアは応じない。
国交省が沖縄県による防衛省辺野古設計変更の不承認を取り消す。今後は法廷闘争。
自民「軍事費をGDP比2%にせよ。」
「5年後に戦える自衛隊にせよ」という意見も。
ロシアの若者(ユナルミヤの17~18歳)がウクライナ戦争で後方支援に
米エアロバイロンメント社製の自爆ドローン「スイッチブレード」100機を供与。
40キロ先の戦車をスマホで狙える。
ミャンマー軍が外貨の自国通貨チャットへの両替を強制。
日本や欧州の現地大使は撤回を求める。
チャットの価値が50%下落している。
中国のアナウンサー「コロナに気を付けて。理由は言えないけれど」の発言でアナウンサー職を外された。
新藤義孝が早くも「感染症や災害やテロでも緊急事態条項適用でまとまった」とのこと。
美智子「子どもの私自身、英米は敵だとはっきり思っておりました」
「国が戦っていたあの暗い日々のさなかに…」
高等教育で給付型奨学金や授業料減免の受給者数 27万人/330万人
貸与型は120万人。借金額は340万円
桐生市国際交流協会がウクライナ難民に生活支援金50万円を支給。一人当たりでなく5人にか。
0 件のコメント:
コメントを投稿