新聞を読んで 20220112 水
コロナで共通テストを受験できない生徒に個別入試や追試験を提供。
また個別試験を受験できない生徒にも面接や書類選考による入試を提供。
発想はいいが、事前に現場の意見を聞いたのか。あまりにも直前すぎる。
中学や高校でも追試や書類選考だけの選抜を提供するとのことだが、公平性はどうなるのか。
米軍 まだゲノム解析ができていない。
キャンプ・ハンセンでは検査した検体の47%がデルタ株以外への感染だったというが、それはオミクロンか、そうでないのか、曖昧。
南アなどからの外国人の再入国を認めるようになったようだ。
北は超音速ロケットの速さを韓国に過小評価されているので、認められるまで何回も発射するようだ。
1/11、飛距離700キロ、最高高度60キロ、最大速度マッハ10
1/5、北は側面機動(軌道を不規則に変化させる技術)を導入したと主張。
カザフのトカエフ大統領が新首相にアリハン・スマイロフ氏49を任命。議会は全会一致で承認。
スマイロフは前第一副首相、元財務相。
韓国 過度のフェミニズムに若い男が反発しているようだ。
国民の力の大統領候補尹錫悦が、女性家族省の廃止を公約。
2001年に女性省として発足していた。
国民の力の李俊錫は2021年6月の党代表選で、選挙での候補者の一定比率を女性に割り当てる制度の廃止を公約に掲げ、若い男の共感を集めた。
共に民主党の大統領候補李在明も、「性平等」家族省への名称変更を提案。
それに対して革新系野党の正義党の沈相奵候補は「性別で分けて差別と嫌悪を助長すべきでない」
戸倉雅和経団連会長「ジョブ型雇用で年代層の給与格差は縮まる。」
ジョブ型雇用とは職務に応じて給与を決めることか。
格安電気自動車時代の到来か
永守重信・日本電産会長「モーターとギアが一体となったイーアクスルの生産体制を急ぐ。数十万円で車を購入できるようになるだろう。」
河瀨直美「公式映画のNHK担当監督から、某男性が『金をもらって五輪反対デモに参加する予定だ』ということは聞いていない。まとめ映像でもその場面はなかった。」
電気大砲(電磁砲兵器)を防衛省が開発。「レールガン」
新年度予算に65億円。米軍は失敗で研究を中断している。
防衛省は防衛装備を動かすシステムや国産品動力の開発などの関連技術の開発が狙いのようだ。
宿泊代補助の愛郷ぐんまを当面中止
群馬コロナ92人。高崎29人、前橋13人、太田12人、伊勢崎9人、館林8人、利根沼田6人、…
高崎の高校で生徒10人のクラスターが2校。利根沼田事業所でクラスター5人。
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