2025年6月14日土曜日

新聞を読んで 20250614 土

 

新聞を読んで 20250614 土

 

 

河合節子86さん、偉い!一人でも国会前でチラシを配ってデモ。空襲救済法案の今国会見送りに抗議。「将来戦争があって民間人が被災したら見殺しか。」

 

遺族を対象から外し、額も50万円に引き下げたのだが。対象者(障害者)は5年前の4600人から今年は3200人に減少。これは死ぬまで待つ再審拒否と同じ構図。

 

稲田朋美はやはり家父長制擁護みたいだ。選択的夫婦別姓は「家族戸籍廃止だ」として反対。通称使用も、「ダブルネームだ」とする。

 

千明俊太 34歳の若さで県立高校の教員を辞め、20244月、生徒主体の自主教室を渋川市で経営。「ユースセンターよはく(余白)」平日夕方、利用料1100円。070-3277-0605 同所には「フリースクールぱれっと」もある。

 

クルド人のデニズ46を覚醒剤所持で逮捕。デニズ「私のものではない。あなたたちの罠だ。」「白い粉を外国人から見せられた」という110番通報があった。

 

6/13、イスラエルがイラン革命隊トップのサラミ司令官や軍のバゲリ参謀総長や6人の核科学者を殺害。イラン軍報道官「米国も重い代償を払う」15日に米イラン核交渉が予定されていたのだが。

米「イスラエルを防衛する」

 

イスラエル関与が疑われるイランの核施設ナタンズの攻撃

 

2010年、米イスラエル共同開発とされるウイルスによる攻撃で、遠心分離機が停止、

2020年、遠心分離機の開発や組み立てをする工場で火災が発生。

2021年、電気系統が故障し、大規模爆発が起こり、電源が破壊された。

 

墜落したインド機は、最新鋭のボーイング787

 

 

 

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