新聞を読んで 20231218 月
生活保護費の原資の1/4は自治体負担、なるほど。
桐生に限らず、太田、館林も怪しい。桐生は1000人当たりの受給者数全国平均16.2人を大幅に下回り、県内で最下位の5.3人だが、太田・館林もほぼ同数。
ロシア政権は日本の戦前並みの文化統制
政権を批判する二人(ボリス・アクーニンとドミトリー・ブイコフ)の書籍の出版・販売停止を出版社ASTと販売会社チタイ・ゴロドが発表。二人とも外国に滞在中。
他方、政権寄りの人は、映画監督ニキータ・ミハルコフ、ボリショイ劇場バレー団のトップだったツィスカリーゼ、歌手シャマンなど。
三井化学クロップ&ライフがコメ「みつひかり」の販売を中止した原因は、生産量(発芽率)の減少らしい。やはり種子法廃止が問題か。
女子危険 知り合いの男から「フィリピンでの短期アルバイト」を誘われ、フィリピンに着いたら逃げられなくなった。「かけ子」稼業で懲役2年。
衆院でも参院でも、どの議員がどの法案に賛成・反対したか記録がなく、その是非に関する質問に参院議員運営委員長・石井準一(自民)は答えないそうだ。
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