新聞を読んで 20231102 木
・FIFTYS PROJECT能條桃子「若い女性を応援すればよいのではなく、マイノリティーの代表としての意思を持つ人が議員にならないと意味がない」
・杉並区長岸本聡子「公園、道路、学校など公共財の建設計画で「まだ決まっていないから詳細は発表できない」が、決定後は「もう決まったことだから変えることはできない」というのが行政」「議会も、住民の代表ではなく、町会や商店街などの代表のような人たちだけで占めることになってしまう」
三木義一「戦争は薬物なしにはやって行けない悲惨・苛酷なもの。自衛隊法115条3には麻薬・向精神薬取締法や覚醒剤取締法の特例規程があり、それらを所持できると定める」
エジプトからの支援トラックにパレスチナの旗、支援関係者「イスラエルのせいで助けが届かない」
イスラエルは搬入物資をいちいち点検し、ラファ検問所のガザ側を攻撃している。燃料は依然として搬入されていない。
ボリビアがイスラエルと断交「イスラエルは好戦的で度を越している」
またチリとコロンビアは駐イスラエル大使を召還した。
北の衛星発射準備段階に関して、「ICBMと衛星とは技術的に全く別物」とのことだが、いままでは同じだと言っていたのでは。
ミャンマー北部で国軍が惨敗か
ミャンマー北東部シャン州で、ミャンマー民族民主同盟軍MNDAA、タアン民族解放軍TNLA、アラカン軍AAの優勢。北部カチン州のカチン独立軍KIA、東部カイン州のカレン民族解放軍KNLAがそれに呼応して支援。
辺野古埋め立て工事申請で不備か 正当性は?
2007年の沖縄防衛局の報告書は、軟弱地盤の存在を知りつつ、詳細調査の必要性に言及せず、調査もせずに、軟弱地盤がないものとして工事の申請をし、それを受けて2013年に沖縄県が工事を承認していた。
ロンドン AIリスク管理サミットに中国を招待。英「中国を交えた議論が重要」
一方米日は「中国は知財を侵害し、偽情報を拡散する」
警察が駐日イスラエル大使館に近寄らせない。100メートル離れたところから300人の市民が抗議活動。「ガザ侵攻をやめろ」
ガザ死者8796人 イスラエル1400人 計1万人
イスラエル軍死者 10/31 10人 計326人
ガザ・エジプト間のラファ検問所から出境(外国人、国連関係者、負傷者のみ500人) カタール、米、イスラエル、ハマス、エジプトが同意
保育士の配置基準見直しを求める意見書を国会に出した自治体議会、
東京都清瀬市議会、市川市議会、県議会では、埼玉、三重、静岡、神奈川、…
2019年 3件
2020年 3件
2021年 25件
2022年 47件
再審検察抗告で無実の人が全人生を無茶苦茶にされているのに、
・小泉龍司法相「再審で検察の抗告を見直しするつもりはない」
・法務省松下裕子刑事局長「間違った再審があるから抗告を見直さない」裁判で主張すればいいじゃないの。
戦前からの拷問検察の影響か。世論無視。
骨抜き規制委 20分で終了 全会一致 川内原発1、2号機の40年超60年までの運転を許可。
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