2023年10月17日火曜日

新聞を読んで 20231017 火

 新聞を読んで 20231017 火

 

 

「札幌オリパラ住民投票を求める会」が市政で大事なことは住民の意見を聞いてやるよう訴える。秋本克広・札幌市長は五輪を推進する政界や経済界に支えられて当選したから、主体的な判断ができないようだ。

 

ミャンマーのドキュメンタリー映画

 

・タージ―44作「タウンイン川の傍らで」(製作中)

・ダイレクターH37作「ザ・レッド」

・ピョーダナー作「夢は砕け散った」

 

久保田徹27はサイト「ドキュ・アッタン(声)」で、ダイレクターHやピョーダナーの作品を紹介している。

 

「宜野湾ちゅら水会」の町田直美「知事が国から脅迫を受けている、みんなの暮らしを、水を、デニーを守りたい」

 

アラブ首長国連邦UAEとバーレーンが、米の主導で、イスラエルとの国交を「正常化」し、サウジも取り掛かったところだった。

 

ポーランド総選挙 第一党はウクライナ産穀物を拒否したPiS「法と正義」得票率38.3%(198議席)。

しかし第一党でなくともEU寄りの野党連立が政権を奪還するようだ。

 

野党連立

 

・「市民プラットフォーム」を中心とする「市民連立」(28.8%)161議席

・「第3の道」57議席

・「新左派」 30議席

小計 248で、定数460の過半数となる。

 

エクアドル大統領選決選投票では、ラソ現政権に引き続き、親米のダニエル・ノボア35(52.11%)が勝利。父親は大富豪「バナナ王」のアルバロ

反米のコレア元大統領が推す左派の弁護士ルイサ・ゴンサレス45(47.89%)は敗退。

 

自民木原稔は稲田朋美に引き続き自衛隊を私物化しているようだ。「自民を応援することは自衛隊員の苦労に報いることになる」本人は「私の真意が伝わっていない」「誤解を生むのであれば」と、まだ分かっていないようだ。

 

不登校・いじめ対策は箱物で解消されるか。教員増とゆとり校則廃止では。

 

・空き教室を「校内教育支援センター」に、

・問題の多い学校=「学びの多様化学校」にカウンセラーやソーシャルワーカーを配置。

 

 

 

「いい日旅立ち」1978を作詞・作曲した谷村新司74は、中国でも大人気だったとのこと。

 

原発稼働で再エネを捨てるのか。再エネの「出力制御」が、4月から9月の間に194回、前年比3倍。

 

九州電 60回 最大値は原発3基分300万キロワット

四国電 50回

中国電 41回

中部電 15回

北陸電 12回

東北電 11回

沖縄電  3回

関西電  2回

東電   0回

 

警察に情報が収集される防犯カメラを学校や保育所に設置するのか。

性被害対策として 防犯カメラ設置に補助金だそうだ。

 

都議立川市補選(被選挙数2)での自民敗退の原因は、公明の自主投票のせいではないか。

 

東京地裁が、「ワンズクエスト」Dappiの虚偽ツイート(立民議員小西洋之と杉尾秀哉が、近畿財務局職員を1時間つるし上げ、その翌日自殺した)は、組織ぐるみ(社長指示)の仕事と認定。基本給月110万円で相応の地位にあり、業務時間の大半を投稿に費やした。

Dappi「ワンズクエスト」は投稿者の名前を裁判長から命じられても沈黙。

Dppi「日本大好き、偏向報道嫌い」は、立民や共産を批判し、自民や維新を称賛する。

自民党東京都支部は「サーバー代、テープ起こし」の名目で540万円Dappiに支払った。

 

 

小平市はときわ会幹部に内部告発者の名前をばらしていた。

 

 

 

 

 

 


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