2023年4月19日水曜日

新聞を読んで 20230419 水

 新聞を読んで 20230419 水

 

 

セブン(そごう・西武)(元)従業員2人が、米企業(フォーレスト・インベストメント)への売却差し止めを求めて提訴。フォーレスト案は百貨店の売り場が少なく、従業員を退職に追い込む。

 

東電初の女性社長 長崎桃子53 電力小売りの東電エナジーパートナー

一戸建が太陽光パネルと電気給湯器を買えば、一部の費用を「還元」するとのこと。

 

鎌田慧さんより、大江健三郎『晩年様式集』の遺言「私らは侮辱の中に生きている。今まさにその思いを抱いて、私らはここに集まっている。私ら十数万人はこのまま侮辱の中に生きてゆくのか?あるいはもっと悪く、このまま次の原発事故によって侮辱のなかで殺されるのか?」

 

 

スーダン内乱死者185人 エジプトとUAEアラブ首長国連邦が仲裁

 

チュニジア大統領サイードの警察が、自身に反対するイスラム政党アンナハダの党首・国民代表議会前議長のラシェド・ガンヌーシ81を逮捕。

これまでも反対する政治家、マスコミ、労組員など20人を逮捕している。

 

岸田夫人(裕子)が公費で、外交旅券で、外務省職員が同伴し、岸田の公務遂行の補助目的で、バイデン夫妻を訪問しても「私人」そして「緊密な日米(軍事)同盟」と発言。

桜会員を推薦し、森友学園校長を勤めた安倍妻は、閣議決定で、私人と見なされ、説明責任を果たさなかった。

 

2022年10月、木村隆二24「岸田は世論反対多数の中を閣議決定だけで安倍国葬を強行した。これは民主主義への挑戦であり、許されない。安倍はカルト組織票と癒着していたから延命できた。被選挙権の年齢制限(30歳)と300万円の供託金を準備できず参院選に立候補できなかったのは憲法違反として、弁護士を通さず本人訴訟で提訴、神戸地裁が棄却、大阪高裁で係争中。

 

入管庁次長・西山卓爾「入管の代理を怠れば、罰金10万円は当然」

 

政府(松野博一)は政府との協議を求める学術会議の勧告を無視し、学術会議法案を国会に提出の方針。

 

G7外相会合=中露北対抗連盟

 

チャットGPT

「公明党の山口那津男」→「そのような人物は存在しない」

「山口那津男」→「日本の哲学者で東大名誉教授」

 

 

 



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