新聞を読んで 20211216 木
安倍晋三の遺産は大きい。罪を隠すために、税金1億円の手切れ金で逃れる岸田文雄政権。
赤木雅子さんの訴訟を1億円の賠償金支払いで隠蔽・幕引き。
裁判官もびっくり仰天し、別室で協議。事前通告なし。
「赤木俊夫さん54は仕事で『忙殺』されて自死した」嘘つくな。
「いたずらに問題を長引かせるのは適切ではない」もったいぶるな。
今後は佐川宣寿との裁判が続くようだ。
鈴木俊一新財務相も墓参りに消極的。麻生太郎の亡霊。
国交省統計二重加算によるGDP上乗せ。アベノミクス政権の8年間2013-20と対応する。
国交省は都道府県に指示もしていた。
証拠は廃棄済み。
会計検査院の指摘によるとのことだが、この8年間会計検査院は何をしてきたのか。
安倍晋三政権下の2013年、政府統計のルール改正が行われた。
若者支援 自治体によっては所得制限がないところもあるらしい。財源が自治体にしても不公平。
ファイザーコロナ飲み薬「パクスロビド」ほんとに効くのか。
芳野友子「共産主義と民主主義は決定的に違う」
芳野友子は高校卒業後JUKIに入社し、労組活動に携わった。
北朝鮮 党政治局拡大会議でコロナ対策担当の3人(崔相建科学教育部長、李炳哲軍事委員会副委員長、朴正天軍参謀総長)が突然批判されて姿を消し、そのうちの1人(崔相建)の消息が不明。
金日成の弟の金英柱は、金正日との権力闘争に敗れ、1975年からその動静報道が途絶えていたが、1993年に復帰した。死去とのこと。
ベラルーシ大統領候補チハノフスキー(チハノフスカヤの夫)に禁錮18年。
ミャンマーでカメラマンが取り調べ中の拷問で死亡。
ミャンマーのフリーランスカメラマン、ソーナイン氏。
アフガン 私立大学で女性教員や女子学生が学校に戻った。
公立学校はまだ。
タリバン報道担当シャヒーン氏。
中露がインドを取り込み、3か国会談を予定している。
「こども『家庭』庁」の名称に「家庭」を入れたのは保守派への忖度とのこと。
審議に当たった加藤勝信「『こども・若者』輝く未来実現会議」座長「子どもは家庭を基盤に成長する」
家庭でない人も大勢いるのではないか。家庭が虐待の場である人もいるのではないか。
自民保守派「家庭が『一義的に』子育ての責任を負うべきだ。」
辺野古裁判 那覇高裁支部も県が敗訴。国交相の裁決の妥当性に関する判断を示さない。
「県に裁判する資格がない」
公明の里見隆治の政党支部も両立支援等助成金(臨時休校対策助成金)を受け取っていた。
市長に2億5千万円も賠償金を払う能力があるのだろうか。日野市のゴミ道路問題。東京高裁判決。
群馬コロナ27人。桐生7人、伊勢崎6人、太田6人、…
オミクロンの濃厚接触者が計15人。
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