新聞を読んで 20211204 土
仏 中道右派共和党の大統領候補の一人シオティも移民抑制を唱える。
政党支部や政治資金管理団体から議員への政治資金2020年分一人当たり平均
自民 4228万円
国民 3643万円
立民 1938万円
公明 1269万円
維新 1234万円
社民 980万円
れいわ 601万円
全体 3103万
麻生太郎1億6千万円も、武田良太1億8千万円も、資金管理団体や政党支部からの収入がほとんどである。中曽根康隆は5500万円、前原誠司は4500万円
これでは自民に勝てない。
公立・公的病院(全国で436病院)の再編・統合による病床数削減が2017年からの4年間で5700床
日大理事会問題の解決どころか統制強化ではないか。
文科省有識者が私学の理事会を外部が制圧する「改革」案を提案
理事の選任・解任権を「外部評議会」が持つ。外部評議会とはいったい誰。外部の中に内部(教職員・理事)を含んではいけないという。事業計画策定も外部評議会だそうだ。
これは危険。私学の名に値しなくなる。
これは日大不祥事に付け込んだ外部=国家による学問統制だ。
GE・日立ニュークリア・エナジーがカナダで小規模原発を受注。小型モジュール炉SMR
米・ポーランドでも検討中とのこと。
「熱量が少なく冷やしやすいから安全」というが、核ごみは出るし、コストも高い。
岸田文雄が、お友達で失業した石原伸晃の救済のために内閣官房参与に採用。
飯島薫は2012年からずっと参与。
参与は非常勤で定員がない。報酬は1日3万円。
国民民主は維新に合流(統一会派結成)できない。連合が認めないから。
国民の参院産別組織内議員4人が来夏改選だが、全国比例で400万票必要だが、それは無理。2人当選がいいところ。
玉木雄一郎「選挙のために共産に頼るどこかの党と同じことをしてはいけない」口だけは達者。
「提案も批判も必要」辻本清美
「国会を開かない、開いても虚偽答弁をする、解明する必要がある。
「野党ヒアリングは、国民(民衆)の国会への窓だった。
「共産党が政権に入るかのように逆宣伝された。
確かに自公(茂木敏充や山口那津男)が反共キャンペーンを張った。このダメージは大きかった。
自民右翼議員(青山繁晴ら)「日本の尊厳と国益を護る会」が、北京五輪の外交ボイコットを政府に要請。
土地の評価額が上がっても固定資産税は低く抑えられていた。
21年度の課税額を20年度より増やさないようにしていた。
公明が企業や個人の側に立ってその延長を求めている。
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