2020年12月23日水曜日

新聞を読んで 20201223 水

 20201223



 政治資金規制法 同収支報告書の


・不記載罪 安倍ご本人は、不記載を認識していても犯罪は成立しない。

・虚偽記入罪 安倍ご本人も犯罪が成立する。



 安倍「捜査中だが、結果が出次第、答えさせていただきたい」から、不起訴の予定が伝えられた上での聴取だったらしい。


 簡裁は略式不相当として、公判で審理すべきだ。郷原信郎元東京地検特捜部検事


 安倍は真実を知る努力をしたのか。

 安倍は「証拠を挙げていただきたい。あり得ない。」と言っていたが、明細書を東京地検が持っている。

 偽証罪に問われる証人喚問をせよ。


 米議会、ダライ・ラマ14世の後任選出で、中国当局が介入した場合、制裁を検討する法案を通過した。内政干渉ではないか。


 動かぬ証拠

 ナバリヌイが、政権関係者(ロシア安全保障会議書記の補佐官)を装って、ロシア連邦保安局FSB工作員と電話したところ、工作員は「ナバリヌイの下着にノビチョクを入れた。失敗したのは機長が独自の判断で緊急着陸して早期に治療できたことだ」と説明した。


 FSB「嘘」

 プーチン「米特殊機関が関与」


 サイト「議員ウオッチ」によると、自民国会議員は、核廃絶を求める被爆者の訴えに賛同する「ヒバクシャ国際署名」の賛同者が極めて少ない。



 陸自女性隊員がセクハラで自殺。加害男の隊員が関係をばらした。2020 4/25, 5/2

 加害者は懲戒免職12/22

 随分時間が経っている。



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