新聞を読んで 20240530 木
国連人権理事会報告書
日本の現実が国連を通じてしか分からない。しかも新聞報道はその詳細を報じない。
・借金を抱えたF1作業員が、除染作業を強制され、労災補償を受けられないでいる。
・アイヌの伝統的な生計手段を(日本政府が)支えていない。
・障害者が職場から隔離されている。
・性的少数者に対してヘイトが向けられている。
・実習生からパスポートを奪い、労働を強制し、暴力を加えている。
・ジャニーズ性被害者の弁護士費用はジャニーズ側が持て。
厚労省 同性結婚除外 雇用保険の家族の旅費(移転費) 就業目的なら転居の際に本人と家族の交通費が支給されるはずなのだが。
国(くに、岸田文雄自公政権)は「一定期間(除斥期間)が過ぎれば憲法に違反してもよい」と主張している。障害者差別の「優生」避妊手術。
台湾の「立法院改革法案」とは何
・総統による立法院で報告の定例化
・(国会での)答弁者の反問や、資料提出拒否に罰則を科す。反問はあってもいいのではないか。
川崎から2023年10月ころに流れて来た10数人弱の川口・蕨でのヘイトデモ 当初は反対派によって解散させられていたが、今では二重三重に警官隊がヘイトデモを護衛している。在特会系、敵は誰でもいい、差別を煽りたいだけ。
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