2024年3月9日土曜日

新聞を読んで 20240309 土

 

新聞を読んで 20240309 土

 

 

DV離婚後の子どもとの面会交流交渉(今後は共同親権)対応で、家裁は事務的。

 

岸田文雄「夫婦別姓なら家族観や価値観、社会が変わってしまう」

 

自民和歌山県連主催(40人参加)の和歌山市の某ホテルでの会合(これも税金のかからない政治活動か)に、自民青年局長代理・中曽根康隆(群馬1区)が参加し、5人の女性ダンサーと豪遊、中には口移しでチップを渡す人もいたようだ。そして自民和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議「女性招待は多様性のため」ごもっとも。自民青年局長・藤原崇(岩手3区)や、近畿の自民若手地方議員も参加。

 

参院政倫審に32人をご招待。安倍派の参院改選組には全額を還流していた。

 

甘利明が幹事長時代に使った38千万円の政策活動費は何に使われたのか。「適切に」では分からない。

 

岡崎吉作91が東京大空襲の体験を語る。3/9, 10, 浅草公会堂

実行委090-5249-6766

 

トランプ自作のSNSTruth Social

 

首都ワシントンで、ガザ・ジェノサイド抗議・即時停戦を求める集会・デモ「イスラエルに武器を供与するな!バイデンには投票しない!」バイデン「即時停戦に向けてノンストップで動いてきた」口先だけ。

 

高木敏子1932--『私の戦争体験』1977、「ガラスのうさぎ」金の星社1977

5年間の軍事費43兆円や、武器輸出は、世界から戦争が消えないことを前提としていて許せないわ。人の悲しみでお金もうけをしようなんて、私は許せない」「東京に平和祈念館がないのはおかしい」

 

1970年、早乙女勝元らが「東京空襲を記録する会」結成し、「東京大空襲・戦災誌」全5巻を出版。

早乙女勝元『東京大空襲』岩波新書1971

野坂昭如の神戸空襲に関する小説「火垂るの墓」1967

 

名古屋市守山区の陸自第10師団の隊員で1等陸尉の竹中裕亮34が、演習場で、20代女性隊員を抱きしめ、胸に触り、自身の下半身を触らせた。やってる感の「特別監察」中の2022年に行われていた。やるつもりなしの記者への返答「すでに辞めた隊員なのでコメントする立場にない」

 

 

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