新聞を読んで 20240115 月
岸田文雄は腰抜け規制委を隠れ蓑にして志賀原発事故について自分の考えを述べず、「再稼働に変わりはない」
輪島市民井上美紀75「体育館で皆を大声で励ましてくれれば心持も違うのに」
能登町小木中学校に避難する被災者の中には外国人労働者(ベトナムやインドネシアの技能実習生)が100人いるが、日本語も英語も通じず、ネット不通で翻訳もできず、十分な医療ケアがでない。
1954年、厚生省「困窮する外国人に対して国民並みに生活保護を行う」(人道的措置)自治体の裁量。
1990年、入管法改正時に、厚生省係長の口頭指令で「定住資格」以外の外国人を生保から排除。
2014年、最高裁「外国人は生保の対象外」しかし自治体の行政措置としての生保実施に言及せず。
2021年、外国人世帯への生保件数4万6003件。
在留外国人数 2013年 206万人→2013年 322万人
国民健康保険や国民年金は難民条約(日本は1981年に批准)により国籍要件がなくなる。
納税してきたのに、働けなくなったら、千葉市はガーナのジョンソンさんを見捨てるのか。
頼清徳「台独工作者」を自称。
ガザ死者 2万3968人
NYTは政府広報か、「今回の2回にわたる空爆やミサイル攻撃でも、フーシ派の大半の武器をそげず」
米政府当局者「情報機関も怠慢」だった。
戦中日本人の感情的で大げさな言葉の羅列
群馬県教育会「支那事変は世界史運行に一大転回を志して、わが国民が着手せる大雄図であるが、この秋(とき)に当たり、公の義烈殉国の偉業を顧み、この大雄図遂行の原動力を涵養する事こそ、吾等教育者の大なる責務である」
群馬県教員精神作興大会で渋川尋常高等小学校校長田部井鹿蔵「郷土の大先輩たり国家の大忠臣たる(新田義貞)公の精神気魄を自ら体現することは勿論ですが、児童青年達を薫化してその胸奥に公を活かし、更に進んで世人を、公の遺烈を景仰し、国難打開、時艱(かん)克復の方向と、操守とを領得せしむることに、力なければならぬ」
1938年の新田義貞公戦没600年祭記念書籍「根本資料」を千々和実が編纂し、1942年4月18日の発刊記念祝賀会当日、米ドリトル空爆があり、群馬会館地下に避難したとのこと。
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