20200827
今はミサイルを防げない時代である。だから敵のミサイル基地を攻撃する。
では、軍事衛星、電子戦機、ステルス戦闘機等を駆使すれば、すべての敵基地を攻撃できるのか。
恐らく、その答えはNOだろう。
しかし、そう思わず、YESと本気で考えているのが、米や安倍や自民だ。
狂気の沙汰だ。
米帝国主義とキッパリ手を切り、イデオロギー戦争を棄て、東アジアの緊張緩和に向けて舵を切れ。
安倍が、予算編成に間に合うように、9月と期限を決め、自民の検討会に結論を急がせた。
チハノフスカヤが敗北宣言を強要されていた。
選管職員が不審死した。
票が入れ換えられる動画が出回っている。
捜査当局は、調整評議会が違法な権力奪取を目指しているとしている。
最高裁は、選挙不正・無効のチハノフスカヤの訴えを却下した。
香港、民主派議員(林卓廷、許智峯)を含めた16人を逮捕。
白シャツの暴力行為2019.7.21を逆転し、民主派の暴力だと転嫁した。
中国軍が演習している飛行禁止区域に米軍機が侵入した。挑発で危険。
国連制裁に触れない南北物々交換を目指したが、相手先が制裁対象企業のため頓挫か。
統一省と国家情報院とで意見不一致。
右翼団体「そよ風」は、「真実の慰霊祭」と称して、小池の追悼文取り止めと同じ年2017年、20メートルしか離れていない場所で、同時刻に開催。
朝鮮人虐殺を否定するどころか、朝鮮人が略奪や暴行を頻発させたと主張し、日本人の濡れ衣を晴らそうなどと主張した。
都人権委は、2019年の「そよ風」の以下の発言を、都人権尊重条例に基づき、不当な差別的言動と認めた。
「犯人は不逞朝鮮人。朝鮮人コリアンだったのです。不逞在日朝鮮人たちによって身内を殺され、家を焼かれた。」
都人権委は「本邦外出身者を著しく侮蔑し、地域社会から排除することを扇動する目的で、別の集会に対して挑発的意図をもって発せられた、朝鮮人をおとしめ、傷つける差別的表現だ」とした。
それに対して「そよ風」は、「事実を述べているだけ」と平然と居直っている。糾弾せよ‼
朝鮮人による暴動や放火という流言を事実として扱い、自衛のための殺害は虐殺ではないというのが朝鮮人虐殺否定論
小池「この件は様々な内容が史実として書かれている。」
「様々」とは、右翼の発言も含めるということらしい。
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