2020年8月7日金曜日

新聞を読んで 20200807

 20200807


コロナ解雇4万人。 

10万円がまだ届かない。



 青森県知事・三村申吾、安倍に同調か。「お盆・夏休み、暖かい心で迎え、どんどん感染してほしい。」とも読める。

 安倍、「帰省中には大人数での会食は避け、少人数の会食ならどんどんやって感染してほしい。経済のためなら、感染して死んでも、やむを得ない。」とも読める。



 安倍、「PCR検査能力は1日5万件。」

 厚労省のHPでは3万7千件。

 安倍は抗原検査2万件の出荷可能数を加えたらしい。



 5月、PCR検査を受けなくても退院できるようにしたため、入院期間が短縮したようだ。



 安倍、広島での記者会見、予定された質問に答えただけで、16分で打ちきり。

 安倍は、飼い犬(首相官邸報道室職員)に、さらに質問しようとする朝日新聞記者の腕に噛みつかせた(腕を掴ませた)。

 記者は立ち上がったわけでもなく、ただ座って手を上げただけなのに。

 これは記者会見の暴力的圧殺だ。



日本も核禁条約に参加すべきだ。72%



トヨタ純利益、前年同期比75%減とは言え、1600億円。中国市場が好調。中国を敵視してはいけない。



18、19歳はまだ子供。小さいうちから犯罪者に仕立ててはいけない。

 それよりも格差をなくし、就職と生活の安定を保証する、犯罪が起こらないような社会にせよ。



 「私たちは互いに認め合う優しい心を持ち続けます。相手の思いに寄り添い、笑顔で暮らせる平和な未来を築きます。」小学6年生 長倉菜摘さん、大森駿佑さん。

 これこそ敵地先制攻撃を考えている安倍・自民党に対する挑戦だ。



 松井一実広島市長「自国第一主義によることなく、連帯して脅威に立ち向かわなければなりません。」

 13歳の男性「自分のこと、あるいは自国のことばかり考えるから、争いになるのです。」

 緒方貞子「大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分の国だけの平和はあり得ない。」



 安倍晋三「み霊」「謹んで」「誠」「心から」など、自らの言葉の無内容さをカバーするための美辞麗句の連続。

 対米従属一辺倒で、他国を敵視し、軍備に余念のない者に、国際協調の「橋渡し」など、できるはずがない。



 ポンペオ、


・「中国製のスマホから米国製のアプリを削除せよ。」

・「米企業は中国のクラウドは使うな。」

・「中国製アプリは、米国のアプリストアから排除する。」


 なんだかだんだん使い勝手が悪くなりそうだな。いやな雰囲気。



 ベラルーシのルカシェンコ大統領、大統領選への他候補の犯罪を仕立てて立候補を却下したり、選挙での不正行為などで、独裁を続けてきたようだ。



 韓国、馬鹿なことは止めておけ。極超音速ミサイル開発とのこと。民主派のイメージが悪くなる。



 埼玉県久喜市の知的・精神障害者施設「にゃわんはうす」の代表理事・生方俊彦54が入所者に暴力。



東京都コロナデータ


年齢別感染源


20~30代 夜の繁華街24%、職場20%

40~70代以上 家庭内30~50%

70代以上 家庭内50%


緊急事態宣言解除前と解除後の比較


入院期間 22日から8日に短縮

宿泊療養期間 8日から5日に短縮 

 これは、退院時のPCR検査不要化と、感染者に若年層が多いことが原因。



 米女性副大統領候補が、キューバと近いとか、新興宗教サイエントロジーを称賛したとかで選別されているようだ。




0 件のコメント:

コメントを投稿