新聞を読んで 20250825 月
スリランカ人ナヴィーンさん44が、反対政党に殺害予告を受けていて、日本人のなおみさん53と結婚していても「安易に」「不法滞在」と東京地裁は厳しい。難民として認めってやったら。作家の中島京子さんも応援。明日東京高裁判決。
福岡県曽根毒ガス弾製造所の記録(報告書1941)を国立公文書館で松野誠也が発見。毒ガスで負傷した従業員が多数。そもそも毒ガス・生物毒素の使用は1925年の条約ジュネーブ議定書で使用禁止に、それ以前の1899年のハーグ万国平和会議でも「毒ガスの禁止に関するハーグ宣言」が出されていた。
日本政府が各国に向け「中国主催の抗日行事9/3に参加しないように」と通達を出していたというが、本末転倒で史実の隠蔽工作では。またなぜその行事が「反日的」なのか。戦前の日本を擁護するつもりか。歴史の「過度」な評価などあり得るのか。東京新聞の「中国の宣伝工作」とは平らかでない。
韓国李在明政権が設置した「特別検察官」による逮捕
尹錫悦
李祥敏前行政安全相
金建希 尹錫悦の妻
韓悳洙前首相にも逮捕状を請求し、裁判所が審査予定
ウクライナは米による審査承認後でないと、米兵器や、米技術・部品を用いた兵器を使用できない。対ロ長距離攻撃も、米による審査許可が必要。
解散命令を受けた統一教会(APTF町田、APTF所沢)が、自治体(町田市・所沢市)の清掃活動を請け負っているという。以前は「純潔デモ」を主催。自治体が団体にお墨付きを与え、活動を助長しているのでは。
東京中野の「ヘイトお断り」のラーメン店「どうげんぼうず」の店主・近廣直也50は、多数の警官に妨害されてもビビッても、たった一人で毎週イスラエル大使館で抗議行動「ストップジェノサイド」心の支えはアンパンマン「おまえは一人かもしれんけど、愛と勇気の友達がついとるじゃないか」「あきらめない」という信念だ。
川口和正60が近廣直也に関する著書『どうげんぼうずという仕事』を出版。
大矢英代さんより
宮古島陸自による公道での迷彩服軍事行進に反対した女性に対して、ネット上で批判があふれているという。組織的工作では。
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