新聞を読んで 20211004 月
「平和に生きる権利は権利でない」のだろうか。国民は御国の為に死ぬべきだということか。
三つの高裁と十六の地裁の口実。司法が機能していない。
新閣僚の官邸での会見を中止し、各省庁での就任会見だけに一本化。河野太郎の提言が生かされた。
杉田和博官房副長官80退任。後任にやはり警察官僚の元警察庁長官の栗生俊一。
杉田は、内閣人事局長として官僚人事や学術会議そして皇位継承・存続に口出しした。
「危機」管理監から官房副長官になった。それこそ危機だ。
甘利明が国会招致に応じない。
「趣旨に合わない」 今一番の問題で趣旨に合っているではないか。
一億五千万円問題 「再調査する考えはない」 自分が黒だから何もできない。
口では格差是正を唱えていた首相が、タックスヘイブンに大金を隠していた。
英ブレア元首相、ウクライナのゼレンスキー大統領、ケニアのケニヤッタ大統領、ヨルダンのアブドラ国王、ビートルズのリンゴ・スター、日本人は五輪事務局の平田竹男、孫正義、ドン・キホーテの安田隆夫、投資会社の原丈人、…
首脳が35人だそうだ。
アブドラは汚職撲滅を唱えていた。「国王は納税義務はなく、不正でない」そうだ。
「私の体のことは私が選ぶ」
米連邦最高裁がテキサスの中絶禁止法を合法(差し止め要求を却下)とした。
中絶の権利を認めた最高裁の「ロー対ウエイド判決」1973を覆す。
韓国「共に民主党」の大統領候補決定予備選 党員投票だけでなく、3回の一般有権者のオンライン投票もカウントされる。李在明(イジェミョン)京畿道知事が過半数を獲得した。都市開発事業を巡る不正疑惑を乗り越えた。
中国は台湾のTPP参加意欲への不満を、武力に訴えて阻止しようとする。なぜ言論で勝負しないのか。
ベネズエラの反米左派マドゥロ政権 極貧層が76% 国民のほとんどが政府の食料配給制度を利用。 所得格差。
知的障害者施設でまた虐待。伊豆。武蔵野会が運営する「大島恵の園」
閉じ込め、暴言、骨折、車いすに縛り付ける。
人手不足も遠因か。
核廃絶なら都は主催する。
都民ファ 25の小選挙区で衆院選立候補者を擁立。
荒木千陽(ちはる)が代表、小池百合子が顧問。
無免許運転人身事故でも都議をやめない人(木下富美子54)は都民ファでなかったか。
経産省「電力データ活用のあり方検討会」 会議出席者の名前と発言内容を公表しない。
スマートメーターのデータを利用して稼ごうとするらしい。
保険会社、商社、電機メーカー、広告代理店、…など百社。
常識では通用しない主張、世間に知られるとまずいこと、自分たちの利益を最優先してくれという発言を覆い隠したいのだろう。
経産省は記録がないと嘘をつく。
群馬コロナ11人。伊勢崎・桐生各5人、…
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