2021年10月2日土曜日

新聞を読んで 20211002 土

 新聞を読んで 20211002 土

 

自民党人事

 

幹事長 甘利明 今度は1.5億円では済まなくなるのでは。岸田文雄「起用に迷いはない」

組織運動本部長 小渕優子 小渕優子の観劇ツアーも安倍晋三の桜宴会と同質、買収行為だ。

副総裁 麻生太郎は長すぎる。退場してもらいたい。口が悪く、横柄。

財務相 鈴木俊一68

外相 茂木敏光65

官房長官 松野博一59

総務会長 福田達夫

政調会長 高市早苗

選対委員長 遠藤敏明

 

真子の父親は「人が喜んでくれない」と世間の目を気にするが、娘の立場をバックするのが父親の務めではないのか。世間の目を気にするのは、自らが経済的に自立していないからなのだろう。

一時金辞退は婚約内定前からの真子の意向とのこと。

 

学術会議任命拒否は民主主義の危機の始まりだ。

無料ライブ10/2, 6pm 加藤陽子出演座談会「あれから1年、私たちの自由は?」 ユーチューブChoose Life Project 

加藤勝信「終了している。任命拒否理由を説明できない。」

岸田文雄「撤回しない」

 

官房機密費13.3億円の中の「政策推進費」11.6億円は使途不明で領収書なし。全て選挙対策か。

2020年度 未使用額はわずか13万円。

 

都民ファが国政新党を結党。小池百合子をバックに維新や国民と結託か。

 

元検事吉野弦太が名を列ねる総務省の有識者委員会「NTT接待の影響は確認できない。不自然でない。顔合わせや顔つなぎにすぎず、慣行だ。」

 

南北連絡線 2回の連絡に北は応答せず。

 

米ロ軍縮協議で二つの作業部会 軍備管理とその戦略との関係

 

共産公約

 

・企業に男女別平均賃金の公表と是正の義務化

・選択的夫婦別姓導入

LGBT平等法制定

・介護職員・保育士の賃金引上げ

・議会での男女同数化

・比例代表中心の選挙制度

 

維新が、秘書に暴行した議員を採用 新潟一区支部長公認候補に、石崎徹元衆院議員

 

 

成年後見制度を利用したら警備業法2017に抵触して失職したのは、法が違憲である。岐阜地裁

「国会は厚労省・法務省の研究会の結論2010を無視していた。」

警備業法は警察庁の担当。

 

さいたま地裁・石垣陽介「教員の残業時間は社会通念を越えない。」えらい断定調ではないか。

「給与特別措置法1971により教員には残業代請求権はない。」としつつ「給特法は時代遅れ。」

 

原発担当だった細野豪志は今や「原発事故と甲状腺がんとの因果関係はない。」「早期発見しない方がいい。」「手術しない方がいい。」と宣伝する。

これも高市早苗の極右男へのすり寄りと同じ構図だ。

 

護衛艦(実質空母)で戦闘機が離発着だそうだ。愈々日米関係の緊密化の成果が出てきた。

護衛艦「いずも」でF35Bが離発着。

「いずも」が攻撃型ではないなどもう通らない。

 

 

群馬コロナ14人。前橋5人、高崎4人、…

 

申請書の性別記載廃止or検討中 安中は原則廃止、高崎は82件で廃止、藤岡は検討中。

 

群馬県民会館は3年半存続するが、修理はしない。問題の先延ばしか。

 


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