新聞を読んで 20241014 月
ロシア外務省が日米軍事演習に関して在ロシア日本大使館に抗議「絶対に容認できない」「対抗措置を取る」ますますエスカレートしてきたのでは。戦闘中の国の挑発に乗るな。
ネタニヤフがグテーレス国連事務総長にUNIFILを「即時退去せよ」と要求。
UNIFILには英独仏伊中韓など40か国が参加。「イスラエルの攻撃を強く非難する」
ガザ北部ジャバリヤの空爆で29人が死亡
群馬衆院選挙対策責任者
自民 小渕優子
立民 佐藤克己
維新 宮崎岳志
公明 福重隆浩
共産 渋沢哲男
国民 角田修一
社民 三木富司
参政 熊井戸その子
復員兵を迎える歌「里の秋」の元の歌詞は、1941年作詞家斎藤信夫1911-87が1941年につくった「星月夜」その1、2番は「里の秋」と同じだが、3、4番は「父さんのご武運を…祈ります。僕だって必ずお国を護ります」
3番「きれいなきれいな椰子の島 しっかり護ってくださいと ああ父さんのご武運を 今夜もひとりで祈ります」
4番「大きく大きくなったなら 兵隊さんだよ 嬉しいな ねえ母さんよ 僕だって 必ずお国を護ります」
マイナ促進受診税 1回の受診につき12月から3円と、医療機関応援税24円~33円(3割負担の場合)
某在日本中国人によれば、
台湾で発信すると中国を刺激するので、中国の政策を批判する人が日本に集まり、SNS、研究会、講演会、デモなどの言論活動を通じて、中国政府のゼロコロナ政策を批判し、モンゴル語教育不許可に反対し、フェミニズム運動を唱えるなどした人たちに、中国政府が「活動を止めて帰国しないと家族がどうなっても知らないぞ」とか「日本で活動している仲間の情報を提供しろ」とか脅しをかけているらしい。
中国政府は「外国を敵対勢力とみなせる」と喧伝しているが、それに乗る人と、冷静で乗らない人とがいる。中国では最近不景気のためか、殺傷事件が多発しているらしい。中国政府はどんなことでも市民が連帯することを嫌う。直接政府を批判しなくても圧力の対象になるとのことだ。
2024年4月、吉田京子弁護士は、最高裁の大法廷で「ここにいる皆さん(15人の裁判官)は、国民の信任を得たと言えません。海外に暮らす人たちが国民審査で意思表示していないからです」
沼津市の菊光刃物店を経営していた高橋みどりさんの「(袴田に)見覚えがある」という証言が、判決で決め手となった。みどりさんは10年ほど前、報道機関に、「思っていることと違うことを話した」と明かした。息子の高橋国明74は、公判を傍聴するために、鈍行で6時間かけて、群馬県の板倉町から静岡市まで出かけた。刃物店は2011年に廃業していたが、先般の無罪確定後、看板を外し、「両親に代わり、改めて深くお詫び申し上げます」無罪判決では、みどりさんの証言は価値がないと断定された。
障害者施設「ときわ会」の職員による利用者に対する虐待を通報して懲戒解雇されたとして元職員が提訴。自治体に通報してもらちが明かなかったので、利用者の家族に虐待の証拠写真を見せた。
平野克博66さんのいとこも被曝二世で、白血病を発症し30代で死亡した。
衆院選比例投票先
自民26.4%
立民12.4%
公明6.4%
維新4.8%
国民3.3%
共産3.2%
れいわ1.4%
参政1.3%
みんな0.6%
社民0.3%
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