2024年6月9日日曜日

新聞を読んで 20240609 日

 

新聞を読んで 20240609 日

 

 

トモダチはPFAS汚染を浄化してくれないかも。独内の米軍基地では4月から浄化を開始。

米軍横田基地内井戸水(浄化後でも5—29ナノグラム/LEPA規制値4ナノグラム/L)使用中止

 

国連がイスラエルを「子どもの人権を侵害した国」に指定 それを事前に連絡したら、イスラエルのエルダン国連大使「恥を知れ」、ネタニヤフ「イスラエル軍は世界で最も道徳のある軍隊だ」イスラエルよ、周囲の忠告に誠実になれ。

 

目加田説子(もとこ)さんより

 

ガーディアン報道 イスラエルのスパイ組織がICC関係者に様々な圧力(監視、ハッキング、圧力、中傷)をかけて来た。9年前から、ICC主任検察官を追跡し脅迫してきた。

20151月、パレスチナ自治政府がICCに加盟申請したころ、ハーグ在住のICC主任検察官ベンスダの自宅に2人の男が現れ、「ドイツ女性からのお礼の手紙」と称して、数百ドルの現金とイスラエル国内の電話番号のメモを渡した。こわ。

 

前川喜平さんより

 

「守秘義務違反」で逮捕された、前鹿児島県警生活安全部長・本田尚志氏の行為は、犯罪どころか、警察の不正を糺す正義の行為だ。

野川明輝・鹿児島県警本部長や、露木康浩・警察庁長官は隠蔽を隠蔽し、松村祥史・国家公安委員長も彼らと同じことしか言わない。国家公安委員会の委員報酬は2000万円超/年の常勤職で、県の公安委員は非常勤だが200万円超/年の報酬がある。公安委員会の職務は警察を監視することではないのか。

 

 

郵送文書「闇をあばいてください」、鹿児島県警前刑事部長「枕崎署員の盗撮事件は静観せよ」、差出人は書かれていないが、本田尚志さんは自分が送ったと認めている。4/3に札幌のライターに届いた。公文書の写しではなく自作文書。その内訳は、

 

・警官による盗撮事件

・警官によるストーカー事件

・超勤手当不正取得疑惑

 

鹿児島県警は「本田尚志に前刑事部長を陥れる意図があった」と、よこしまな解釈をし、本田を陥れようとしている。根っから根性が腐っている。

 

 

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