新聞を読んで 20230818 金
戸建て屋根発電は免税事業者(売上高1000万円以下)で、インボイス(領収書)を発行できず、10月から消費税が(電力会社に)課税され、その電力会社はその課税分年58億円を電気代に上乗せし、各家庭の負担増は月額1円~2円。
教員確保を口実に、地域に就職する(地域枠)ならば、教員採用筆記試験を無試験(恩義)にする引き換えに、地方教員養成大学が教委幹部を客員教授に招き、政府方針を学生に擦り込むという非自立的教員の養成では。現在でも既に大学入試では地域枠推薦入試を行っているところもあるらしい。
幽霊安倍派は常任幹事会座長・塩谷立派に衣替えか。塩谷に常任幹事会の構成を一任とのこと。その周りを因習保守の5人衆(高木毅、松野博一、西村康稔、萩生田光一、世耕弘成)が取り巻く。下村博文はそこからはみ出たようだ。
安倍派 100人
麻生派 55人
茂木派 54人
岸田派 45人
コロナで国外在住の北の関係者(外交官、留学生、派遣労働者)が国に戻れない。
北京やモスクワの北の大使館は脱北者を収容する監獄を増強。
ロシアや中国に派遣された建設労働者や食堂従業員は、稼いだ外貨の90%を忠誠資金として国家に収める。日本でも50%は税金で取られているが。
釜山の市民団体「釜山環境運動連合」が汚染水海洋放出で東電を相手に釜山地裁に提訴していたが、釜山地裁は「管轄権がない」として却下。同団体は現金支給も求める予定とのこと。
南米を訪問していた台湾民進党副総裁・頼清徳は台湾独立を公言してきたせいか、米国在台協会のローゼンバーガーとは面会できたが、帰路も米議員や要人との面会はかなわなかったようだ。
足尾銅山労働者写真展 館林の田中正造記念館 入場無料 8/27までの火木土日 写真は東京の私立大学写真部員が銅山閉山の1973年頃撮影したもの
個人所有ではなく、部外者の手に入りにくい土地総有制・地割制の、沖縄の久高島も(自衛隊の)「注視区域」に指定し国が監視。
名古屋刑務所での受刑者暴行は所長がらみか。所長が受刑者暴行の事実を否定していた。
群馬満蒙開拓歴史研究会 東宮春生69 みどり市大間々 元信金職員 前橋市苗ケ島町金剛寺や大胡公民館に大学教授や、牧久など記者を招いて、2014年から学習会を月1回開催、2022/11/26は100回目。 2014年6月、中国を訪問。
国策の満蒙開拓団に全国から27万人、群馬県から8780人が送られ、死者は8万人。
祖母の弟(大叔父)で元陸軍大佐の東宮鉄男(とうみやかねお1892-1937)は、張作霖爆殺に関与。金剛寺は東宮鉄男の菩提寺でその位牌がある。
参加費1000円、東宮春生 090-2432-9367
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