新聞を読んで 20250413 日
マイナカードの暗号が、時間の経過とともに解読可能になるという。そんなもろいカードなど無用なのでは。そこまでして政府は個人情報を管理したいのか。
望月衣塑子さん1975-推奨、おおたとしまさ著『学校に染まるな』-バカとルールの無限増殖-(ちくまプリマ―新書)真実かも。「偏差値はいくらでも操作できる。いい学校かどうかなんて、周りの評価では分からない。」
望月「首都圏の中学入試(小6)の勉強量は、私の高校受験と同然。」長女「学校の規則がうっとうしい。」ママ「先生に抗議してみたら?」長女「ママみたいな人と思われたくない。」「1人1社まで、追加質問なし」というくだらない記者会見の規則に思考停止して従う記者人生はつまらない。
大阪万博の最初の推奨者は、堺屋太一・元経済企画庁長官。会場整備費2350億円。
「困難女性」
某女性は高校時代から仕事を始めたキャバクラのオーナーや従業員男性からレイプ。
緊急避妊薬は保険対象外で、市販化も進んでいない。しかし夜の仕事は給料だけでなく寝る場所も提供してくれる。また、公的支援を求めても窓口で傷つくことも。
米レビット報道官「トランプ大統領は中国と取引することに前向きだ。中国側に協議する意向があれば、トランプ氏は寛大な対応を取るだろう」居丈高。その手に乗るか。
広瀬めぐみ元参院議員が有罪判決確定で弁護士資格を喪失。これからどうすのか。
学力テスト問題 「教育の機会均等」などと口実をつけて、県別順位を発表。首長・教委の圧力を受けて過去問を練習させる教育なんて教育の名に値するのだろうか。
国民民主が、元維新の人種差別主義者・足立康史を、次期参院選に擁立。足立は外国ルーツの国会議員を攻撃し、蓮舫を「中国の代弁者」、白真勲を「朝鮮の代弁者」と暴言。
社長、女優業、家事、育児(3人の子どものママ)と、多忙で苦しむ広末涼子を、なぜ勾留し続けるのか。ママを子どもの元に返して欲しい。薬物なんかやっていない。
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