20210122
東京高裁・足立哲・原発判決、「15.7メートルの防潮堤の設置でも、事故は防げなかった。」
15.7メートルの防潮堤があれば、なかった場合と比べて、水の容積に比例する水から受ける力は、その高さ分だけ水の質量が減るから、非常用電源の燃料タンクが押し流されず、冷却機能が維持された可能性は高いのではないか。
また、長期評価は信頼できないというが、歴史的事実という根拠もあり、全く根も葉もない空論ではなく、その可能性の指摘を傾聴する慎重さが必要だったのではないか。原発メルトダウンの重大事故の事例は米ソですでに実証済みだったのだから。
「普段から非白人は理由もなく警察から職務質問される。警官がライフル銃を平気で持ち歩いていて怖い。」中南米系の女性20
東電は汚染水が港湾を通過せず海へ直接漏出していたことを知りながら1年間放置し、公表も対策もとらなかった。2015年2月。
そして、規制委の田中俊一委員長は、排水路からの汚染水について、「雨水は制御できない。東電は放置していない、責任はない。」としていた。
ラトナー新国防長官対中特別補佐官は、中国への圧力強化を訴える。不穏。
中国、ポンペオら8人に、中国入国や企業取引を制限する制裁を課した。
サウジ、バイデン就任に沈黙。
菅義偉、「GoToは地域経済を下支えする。」
赤羽一嘉国土交通相、「GoToトラブル事業の再開を目指す。」
コロナが収束すれば、ほっておいても人は旅行に出掛けたくてうずうずしているのではないか。プレミアムGoToなど不要。税金の無駄。
馬場伸幸・維新は、自民改憲太鼓持ち。「自民党総裁として憲法改正に躊躇せず取り組む決意を示せ。」
米オリ・パラ委員会の医療幹部、「五輪選手へのワクチン接種の目処は立っておらず、選手は五輪に先立つ大会参加に慎重である。」
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