新聞を読んで 20230914 木
首相官邸や国会応接室は座席指定、岸田の隣が「NO2」の高市早苗、身分制の遺風を物語る。確かイギリスでは座席は自由ではなかったか。
週刊文春によれば、
選対委員長に抜擢された小渕優子49は、不動産会社のドリル秘書に政治資金1200万円を還流し、役員が小渕だらけのファミリー企業にも1400万円還流しているらしい。
若い本人よりも周りのボスが決めているのでは。
週刊新潮によれば、
紀子は内密に「金」を要求しておきながら、お宅の改修費50億円に対して、他人事発言とのこと。
金正恩「帝国主義に対抗して主権国家を建設する」
70歳以上のマイナ保険証の誤表示2023年4月から978医療機関であり、90%の医療機関は「健康保険証は残す必要がある」
大阪高裁は佐川宣寿や財務省職員の尋問を認めない。なぜ?おかしい。
防衛省が背広防衛省職員を新たに1人台湾に常駐させ、これまでの退役自衛官と合わせて計2人とした。自民の要望が大きいらしい。米軍は常駐し、韓国やシンガポールは現役武官を常駐させている。
中国 曖昧な表現「中華民族の感情を害した服装」違反に拘留・罰金。「公共の場で中華民族の精神を損ねたり、感情を傷つける服装や表示を身につけたり、他人に強制的に身につけさせた」場合、拘留15日、罰金10万円を科する」
全人代に10万件の(反対)意見があつまり、当局も検討「(人民の)意見提出は重要な意義がある。(としつつ)よりよく修正または「妥当な対応」をする」とは修正しないということか。
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