新聞を読んで 20260816 日
全国戦没者追悼式式辞
天皇「過去を顧み、深い反省の上に立って…」に対して、
高市の式辞からは、「反省」や「教訓」の言葉が消え、「戦争を繰り返さない」ではなく、「繰り返させない」と、まるで相手が戦争をしかけてきたような表現を使った。
「戦没者」とは兵隊を意味し、その中に死んだ一般民衆は含まれていない。
日本兵が「祖国の行く末を案じながら戦場に倒れた」とか「御霊」とか美化するな。
「戦争など反対だ、行きたくない」と言っていた戦前の人たちを、日本政府が弾圧していたことを知らないのか。
高市は「日本が「インド太平洋の輝く灯台として頼りにされる国になる」という米軍用語を用い、勇ましくイランや中国の戦場に向かうかのような表現だ。
靖国参拝者
閣僚
高市は玉串料を奉納して参拝は避けたが、日本武道館の駐車場で靖国神社に向かって遥拝し、「二拝二拍子一拝」を行った。
小泉進次郎防衛相(2024年8月15日、木原稔防衛相が参拝)、黄川田仁志沖縄北方担当相、小野田紀美経済安全保障担当相、吉田真次防衛政務官
国会議員
鈴木俊一自民幹事長、有村治子総務会長、西村康稔選対委員長
鈴木俊一「高市総裁の英霊に対する気持ちは十分承知しているので、総裁の思いを体して参拝した」
萩生田光一幹事長代行、神谷宗幣、百田尚樹、「みんなで参拝する会」の逢沢一郎自民衆院議員、自民の「保守団結の会」、「伝統と創造の会」
近隣諸国の批判
韓国外務省報道官「時代錯誤」、中国外務省報道官「戦後の国際秩序への挑戦」
李在明大統領「信頼は相手の痛みを理解し、互いに共感する真摯さから生まれる。過去の傷や苦痛を抱えて生きている被害者や遺族がいる。今後の日韓関係の光は、歴史の陰の中で今なお痛みを訴える方々へ、温かいぬくもりとならなければならない」
東京新聞社説 「高市2002年「先の戦争は「自存自衛」の戦争だった。」侵略などしていないから、反省も謝罪も不要。思い込んだら頑迷な人柄ですから、今も認識を変えていないでしょう。」
仏の憲法会議が、子どものSNS使用禁止法を違憲と判断。
これまで子どもに禁止した国は、豪、インドネシア、マレーシア。
今後禁止予定はEU、英、独
前川喜平さんより 死んだ日本兵を「英霊」と呼ぶな。
戦時歌謡「九段の母」に「こんな立派なお社に神に祀られ勿体なさよ。母は泣けます嬉しさに。」靖国は悲しみを嬉しさに変える装置。
某参謀将校「自軍の日本兵を何千人殺せばどこが取れる」と言っていた。
大西瀧次郎海軍軍令部次長は「2千万人の特攻を出せば勝てる」と、ポツダム宣言を審議する御前会議の前に、東郷重徳外相に対して主張した。
東京新聞靖国ルポ 参拝者数5万5千人 前年比-8千人
「国のために戦ってくれた人」なのか。
日本との統合を望む台湾の団体「台湾民政府」の代表40人が靖国参拝。「年二回参拝している。多くの台湾人がここに祀られていますから」
「コスプレ姿はさほど減らなかった」
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