新聞を読んで 20260422 水
国民民主の玉木雄一郎代表「武器輸出無条件解禁は、軍需産業育成上好都合。その政府の方針に賛成だ。」玉木の化けの皮がはがれた。
玉木雄一郎「政府の5類型撤廃に賛成だ。国内の防衛産業を育成する意味でも『5類型』の縛りは解いたほうがよく、見直しには賛同する。」
「シビリアンコントロールの一つとして、立法府の関与は重要だと思うので、実際に運用してみて問題があれば見直していくことが必要ではないか」
中道改革連合の階猛幹事長「国会が関与することなく、政府の裁量で際限なく武器の輸出が行われることになれば、平和国家の根幹を損ないかねない。国会が民意を体現してブレーキをかけることが担保されるべきだ。」
立憲民主党の田名部匡代幹事長「大きな政策の転換であり、本来は国会で丁寧な議論をするべきだ。立憲民主党など3党で政府に提言した手続きの厳格化について、全く取り入れられておらず、今後、委員会の質疑などで問題提起していきたい。」
公明党の竹谷とし子代表「殺傷能力のある『武器』の輸出に対し、国民の理解は十分に得られておらず、政府の説明が不十分なまま決定されたことは誠に遺憾だ。一定の基準を超えた場合は国会に事前に通知し、拒否権を持てるようにするなど、国会の関与をもっと強化すべきだ。」
共産党の田村智子委員長「日本が輸出した殺傷武器で、無辜の人々の命が奪われる事態は絶対に許されず、断固抗議し、撤回を求める。軍需産業のもうけのためには、国際紛争を助長しても構わないと言うに等しく『死の商人』国家への堕落にほかならない。」
無制限の武器輸出という国家の、私たちの生活と大いに関わる重要事項を、国会の議論もなく、また世論民衆の動向(67%が反対、朝日4/20。56%、共同3月)を無視して、閣僚とNSCなる一部のボスだけで決めてしまうことは、国家の政治システムの間違いではないのか。日本人の世界的なイメージを損なう。
高市は「普通の国がやっていること」と言うが、私たちは世界の人々から信頼される、平和を愛する特別な国でありたいと思う。
現在17か国ある武器・技術移転協定締結国も、国会の承認を得ることなく、時の政権の一存で増やせる。
そして口では「平和国家を堅持する」(高市早苗・小泉進次郎)などとうそぶいている。ごまかされるな。
小泉進次郎「日豪の軍人同士の友情」その含意は「自衛隊は軍隊だ。」小泉「「軍隊」と言った方が分かりやすい。」憲法違反。
斎藤美奈子さんより
自民衆院議員(東京8区)の門寛子1980-「国会前ペンライトデモでは政権は変わらない。単なるごっこ遊び」
権力に胡坐をかいている者の言葉。
高市が「内閣総理大臣」名義で、靖国神社へ真榊を奉納。「国策に殉じた」人に敬意を表し感謝することが、どうして「普通」のことなのか。間違った侵略やいじめの国策に従うことが、なぜそんなに尊いのか。戦前の間違いの美化。恐ろしい歴史認識だ。
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