2026年5月27日水曜日

新聞を読んで 20260527 水

 

新聞を読んで 20260527 水

 

斎藤美奈子さんより

 

都立高では、下着の色や髪型など五つの不要で抑圧的な校則が2022年度から全廃された。不要な規則は人の自由を奪うだけだ。自民・維新推奨の「国旗損壊罪法案」もその一つ。不必要、現場に迷惑、有害(表現の自由侵害)、不要不急。

 

ローマ教皇レオ14世「キリスト教がこれまで奴隷制を正当化し、非難しなかったことを謝罪する。またAIを兵器に用いてはならない。」

 

日・南米メルコスルがEPA交渉入り

 

メルコスル加盟国(ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、ベネズエラ(資格停止中*))

準加盟国(チリ、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、パナマ、ペルー、スリナム)

 

*ベネズエラがメルコスルの貿易基準の国内法化を不達成2016と、ブラジル・アルゼンチンが、「民主主義」を盾に、マドゥロ政権の制憲議会の設立に異議2017(内政干渉では)

 

ロシア「首都キーウを攻撃するから各国大使館や国際機関の職員は国外退避せよ。」EUは従わず、抗議。

 

参院内閣委で「スパイ」検挙「情報」法案可決 プライバシー保護は付帯決議として採択

 

賛成 自・維・国、公明 これを見よ!

反対 立民、共産、れいわ

 

立民の修正案(人権侵害を監査する独立機関の設置検討、国会への定期的報告)

 

賛成 立民のみ

反対 それ以外 共産・れいわも?

 

海渡雄一さんら3240人が国会周辺でデモ「市民監視の治安維持スパイ情報法反対!」

 

松本洋平文科相「政府の立場だけを中立だとはしない。」なら、なぜ弾圧するのか。

学校が両論併記をする以前に、政府案の宣伝は、毎日のようにNHKが報道していて、生徒を含めて国民の誰もが知っている。そもそも「両論併記」は法律か。否。

 

2025年総裁選他候補ネット誹謗中傷動画問題

 

高市早苗の口実は「確認できなかった。」「確認できなかった」ではなく、確認しようとしなかったというべきところでは。嘘つきがうまい。

 

再審法法務省案に関する高市早苗の答弁は、法務省官僚メモの棒読み。法律家らしい回りくどい表現に満ちていて煙に巻く。こんなことで同法案が通過すれば、冤罪被害者は救いようがない。

 

検察の一存で、無期刑の1/3552人(2025年)が、保釈の可能性なし。「マル特」

保釈を決める「地方更生保護委員会」は、委員も会議も非公開。

1998年の最高検次長検事通達や、2009年の法務省保護局長通達に基づく。

2024年の保釈率0.06%(無期刑1650人中1人だけ。)

 

中島岳志さんより

 

建築家・山本理顕「東京のタワマン再開発は、裕福な人以外を排除する富裕層のコロニーになっており、都市空間の公共性を持った重要な場所を、一部の人間のプライベートスペースが占拠している。東京は新自由主義信奉者の植民地のようだ。」「新自由主義権力(自治体)は、自らの裁量権を温存しながら事業を市場に外注して責任を回避するという、いびつな権力が横行する」

 

 

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