新聞を読んで 20251129 土
東京高裁同性婚控訴審判決
・憲法24条から同姓婚を排除
・同性婚に対する不平等を認めつつ、生殖能力に基づいて同性婚を法から排除
・裁判所の職務を放棄し国会に従属
「危機的な安保状況」(「急速に厳しさを増す安保環境」(小泉進次郎・防衛相))を作り出しているのは外交でへまをする高市早苗答弁なのに、それを理由に軍拡GDP比2%を2年前倒しする補正予算を閣議決定。防衛費の25年度当初予算+補正予算=11兆円。
自民政権は非現実的な危機を煽って民衆を欺く対米追随をいつまで続けるのか。
増額しても使いきれない軍事予算が2023年度以降、毎年1000億円
防衛費
23年度 7.6兆円
24年度 8.9兆円
25年度 11兆円
計 27.5兆円
名目GDP
2023年度 597兆円
2024年度 600兆円
その2%=12兆円
岸田の言う「2023年度からの5年間で43兆円」は、1年にすると8.6兆円。それを高市は3年で実現するというが、それは25年度の11兆円を言うらしい。
辺野古軟弱地盤のくい打ち工事は6月から休工。くい打ち目標7万本のところ、今まで2900本打ったところで、気象条件を理由に休工中。そして軟弱地盤を避けて土砂投入を開始した。
鈴木直・北海道知事が道議会で泊原発3号機の再稼働を「現実的」と称して容認したが、2022年の札幌地裁判決は、運転差し止めを命令している。どうしてそれが「現実的」なのか。
自民党本部が所有する財界からの金は一体いくらあるのか。222億円。そこから使途不明でも合法の「政策活動費」が、2024年の衆院解散直前に、党幹部に5億円移動。
「政策活動費」は26年1月から廃止とのことだが。自民党が財界からいただく膨大な献金は、今後いったいいくらで、どう使うのか。
最悪の判決 名古屋高裁金沢支部 「原発事故の危険性は抽象的な一般論。」福島の事故を見ていながらとぼけるな。「避難が必要な事態にならないのなら(から)避難計画の不備は問題でない」と暴論。40年50年の老朽関電原発美浜3号機・高浜1~4号機の運転差し止めを認めない。
無責任な放漫財政を閣議決定 補正予算
11.7兆円の新規国債発行(建設国債3.5兆円、赤字国債8.2兆円)
1年で完結しない建設国債(償還60年)を軍事費に回すのでは。
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