新聞を読んで 20251119 水
対中宣戦布告をしておきながら「互恵」(木原稔)などと空念仏を唱えるとは、常識を疑う国際感覚。残念。
政権の意を受けて訪中した外務省アジア大洋州局長・金井正彰の矛盾に気づかないのか。
・高市答弁(台湾に関する中国への内政干渉・宣戦布告可能性)の撤回には応じない。
・1972年の日中共同声明堅持(台湾は中国の領土であることを尊重する)
高市が答弁を撤回すればすべてが解決する。自民には自浄作用がないのか。このまま突き進み、日中関係を泥沼に陥れ、経済的に不利になるのをただ傍観しているだけか。不満。
・中国からの日本便49万件がキャンセル
・「クレヨンしんちゃん」の新作映画などの公開が延期
・成都-新千歳便の来年1月の再開中止
・某企業の日中会合に中国側が欠席
・SNSで日系企業商品の不買運動呼びかけ
・相模原市の江蘇省無錫市との友好都市締結40周年記念行事に中国側が欠席
入管施設内や強制送還中での死亡23人、自死7人(2000年以降)
BONDやNPHR(アジア太平洋人権保護難民移民ネットワーク)が抗議・追悼集会開催
維新が推奨する中選挙区制の欠点は、候補者と企業・支援者とがお金で結びつきやすい。
民意を忠実に反映するのは得票率・比例制であるが、候補者個人のカラーが出にくいのでは。
国会議員を1割削って、民意を反映できるのか。
OECD38か国中、人口100万人当たりの議員数の最大が、アイスランドの157.5人、日本はその1/50の3.8人で36位、米が最低で1.3人。
都内私大の募集要項で、入学金の払い戻しに触れるのは4校だけ。
私大は入学しない受験生から355億円の収入を得ている。
近隣住民が大阪府摂津市のダイキン工業に「公害調停」(汚染対策や被害補償)を申請。
米提出の安保理ガザ和平計画を採択 中露は棄権。英仏など13か国が賛成。
「平和協議会」下に「国際安定化部隊ISF」を設置する。ISFはイスラエルやエジプトと協力する。
パレスチナ2国家共存へ向けた表現(パレスチナ国家樹立に向けた道筋が整う可能性が生じる)が弱いのでは。ロシアもそれを指摘。
ハマスはパレスチナ人の権利が不十分(武装解除)に不満・拒否。イスラエルの武力は認めておいて、当事者の一方だけから武力を奪うというのは不平等では。
米がサウジにF35を売却 サウジのお金と「アブラハム合意」(イスラエル有利のアラブ抱き込み政策)推進が狙いか。
英労働党政権が難民政策を強化
・難民認定後の滞在可能期間を5年から2年半へ
・難民認定の更新は「必要がある場合」に限る。
・永住権申請までの期間を5年から20年に。
・難民申請却下に対する不服申し立ては複数回から1回だけに。
・難民申請を却下された人に子どもがいても、財政支援により母国への帰還を促す。
・家族が政府の支援を拒否した場合は強制送還する。
・難民申請者への政府借り上げホテルの提供は将来的にやめる。
産経新聞社説「高市首相発言(台湾有事に日本参戦の可能性)はまっとうな内容で評価できる。」戦争推進新聞。まるで戦前。
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